LINEマーケターのいぶきです!
突然ですが、あなたは今こんな悩みを抱えていませんか…?
活用事例を見てみたい!
噂を聞くだけだと不確かなので、実際に触ってみるのが一番です!
Lステップを導入もしくは勉強するにあたって、どんなデザインにでどのように動いて何ができるのかを掴んでおくのは超重要です。
そこでこの記事では、Lステップで月50万円稼いだ私が選ぶ、珠玉のLステップ活用事例5選をご紹介します!
今回紹介するLステップの活用事例はこちら↓
- やまもとりゅうけんさん
- 堤 建拓さん
- 鴨頭 嘉人さん
- WEBEAUTY大阪店さん
- 私!(いぶき)
全て自分で動かせるので、気になる方を登録してポチポチ遊んでみてください!
他にもLステップで解消できる「よくある悩み」もピックアップしてあるので、この記事を読めば導入すべきか見極められるはず。検討中の方はぜひ最後までご覧ください!
LINEマーケターいぶき(@LINEmarketeribu)
Lステップの構築を始めて3ヶ月で月収50万円を達成。
SNSの総フォロワーが20万人を超えるS級インフルエンサーのLステップの構築にも携わった実績を持つ。
現在は企業や個人のLINEマーケティングをチームで請け負う傍ら、自身のYouTubeチャンネルや自分で構築したLINE公式アカウントでも、Lステップ学習コンテンツを無料で公開している。
Contents
【必見】Lステップの活用事例5選!
実際に触ってみてください!
Lステップはいろんな業種・業態に応用できるマーケティングツールです!機能は体験してもらうのが一番なので、紹介する5つの事例の中から好きなものを選んで実際に触ってみてください!
- やまもとりゅうけんさん
- 堤 建拓さん
- 鴨頭 嘉人さん
- WEBEAUTY大阪店さん
- 私!(いぶき)
どれも一級品のLステップをばかりです!順に解説していきます!
1.やまもとりゅうけんさん
- 「フリーランスビジネス診断」
- 教育コンテンツをLINE上で学べる
- オンラインサロンとの接続
やまもとりゅうけんさんのLステップの目玉は、登録直後に始まる「フリーランスビジネス診断」です!初回アンケートを診断ゲームに変えて、エンターティンメントにまで昇華させています!
2.堤 建拓さん
- Lステップの詳細な解説
- マ−ケティングを学べる
- 毎日送られる動画コンテンツ
堤 建拓さんのLステップは、LINEマーケティングに特化した内容です!自分でLステップを構築してみたい方は必見なので、ぜひ登録してみてください!
3.鴨頭 嘉人さん
- 「自分」を押し出したインパクト
- 登録者数100万人のYoutubeとの連携
鴨頭 嘉人さんのLステップは、Youtubeの再生リストとリンクしたリッチメニューがポイントです!登録者数100万人のYoutubeチャンネルと連携させて、目次のように使えるデザインになっています!
4.WEBEAUTY大阪店さん
- 15秒のアンケートからおすすめの施術を動画で紹介
- LINE上で予約が取れる
- 店舗へのアクセスも動画で解説
WEBEAUTY大阪店さんのLステップは、実店舗との連携ができるアカウントとなっています。施術の紹介、予約、アクセスの案内の流れがLINE上で完結するのでめちゃくちゃ便利ですね!
5.私!(いぶき)
- Lステップの詳細解説
- 個別相談もできる
- 3ヶ月の成長の軌跡を大公開
私のLステップも負けてません!画像やリッチメニューを使いながらLステップの魅力が届けられる構成にしており、私がどうやってLINEマーケターとして成長してきたのかといった内容も盛り込んでいます!
なお、私のLINEアカウントがどうなっているのか、どういう意図で設計されているのかなどが知りたい方は、個別の相談も受け付けているので、気軽に話してください!(私のLINEに登録してチャットしてくださいね!)
Lステップで売上UPが見込める5つの事例
いざLステップ導入を検討する時に一番気になるところは「自分の事業にも有効なのか」かと思います。そこでこの章では、Lステップで改善できるよくある悩みを5つご紹介します!
- リピート率をアップさせたい
- 複数のメディアを集積させたい
- 顧客と一対一のコミュニケーションを取りたい
- 顧客情報の管理を簡略化したい
- メルマガの反応率を上げたい
どれか一つでも当てはまる事があるなら、Lステップはきっと役に立つはずです。順に解説していくので、思い当たる節がないか確認してみてください!
事例1:リピーターがほしいお店
お客さんをリピーターにするには、お店を気に入ってファンになってもらう必要があります。そのために使えるが、Lステップの「ステップ配信」機能です!
ステップ配信とは、公式LINEを登録してから毎日設定した時間に情報を届けることを指します。
例えばあなたがランチに立ち寄ったとしましょう。ここで飲食店のLINE活用術を例として考えていきます。
あなたがランチを食べている際に「LINEに登録するとランチが100円引き」という情報を目にし、お得さに惹かれて店のLINEに登録するとします。
すると毎日お昼の30分前に、LINEにて日替わりランチやおすすめのメニューの写真が送られてきます。そしてつられて一緒についてきた料理へのこだわりも読んでしまい、来店していない間にもお店のことを少しずつ学んでしまうのです。
このように、毎日お店の情報を目にしていると、つい「たまには行ってみようかな」と思ってしまうのが人間の習性で、これを心理学では単純接触効果(ザイオンス効果)と呼んでいます。マーケティングにも応用されるテクニックの1つです。
頃合いを見てLINE上でクーポンを配布すれば、きっと期限切れの前にお客さんがやってきてくれます!
事例2:複数のメディアを集積させたいインフルエンサー
様々なメディアで情報発信をしている企業やインフルエンサーの方は、各ユーザーに色んな媒体の発信を見て欲しいのではないでしょうか。
仮に新しくYoutubeを始めるとしたら、Twitterのフォロワーに告知すれば一気に登録者数を稼げる方もいるでしょう。ただし告知するものが多すぎると、フォロワーも混乱してしまい結局はTwitterしか見られない…。なんてことになりかねません。
各メディアの回遊率を高めるには、Lステップの「リッチメニュー」を使って、公式LINEをHP化するのがおすすめです!
リッチメニューには複数のリンクを設置でき、Web上の画面表示も可能です。Lステップなら、常に確認されているLINEからアクセスできる手軽さと、HPレベルの情報の密度を両立できます!
事例3:顧客と1対1のコミュニケーションを取りたい場合
業種によっては、顧客との1対1のコミュニケーションが重要な場合もあるでしょう。
例えば、既にあるメディアとは別に、クロージングのために個別メールで対応をしている場合、Lステップを使えばまとめて管理できるかもしれません!
別々に管理するの大変ですし、なによりアドレス打つ側はめんどくさいんですよね…
そもそもLINEは他のSNSと違ってクローズドな場です。公式ラインの配信も1対多数ではなく、1対1で双方向のコミュニケーションを気軽に取れる状況です。
また、収集した顧客の情報もLステップ上で管理&閲覧できるので、スムーズなクロージングを進められます。わざわざ名前や年齢を聞き出さなくても、事前に知った状態からスタートできるんです!
事例4:顧客情報の管理を簡略化したい時
顧客情報の管理は超重要ですが、活用しなければ宝の持ち腐れです。初来店時にアンケートを取っただけで、それを金庫に保管していませんか?
例えば、ヘアサロンが来店1ヶ月後にメールを送る場合、ただ定形文を送るだけでは反応率は伸びません。顧客のデータによって配信内容を変更できるLステップの「セグメント配信」機能を使えば、相手の心をガッチリ掴めます。
担当者の〇〇です!先日はありがとうございました!××さんはパーマを掛けられましたが、状態はいかがでしょうか。そろそろ髪型が崩れてくる頃合いなので、これから1ヶ月有効なクーポンをお送りいたします!ぜひまたお越しください!
担当者〇〇
こんな風に、中身をちょっと変えるだけで定型文のようなセールスっぽさが無くなります!最初のアンケートもLステップ上で取って名前や担当者も自動保存できるので、一度組んでしまえば自動で配信可能です!
事例5:振るわないメルマガ配信
ネットビジネスにおいて、メルマガ配信は昔からある伝統的なセールス方法の1つです。しかし、最近はメールよりSNSが主流になって、成果が徐々に落ちているのではないでしょうか。
Lステップは、メルマガのような配信をLINE上で行えるツールです。LINEの利用者は国内8600万人と言われているので、既にあるメルマガをLステップに移すだけでも更に多くの顧客にアプローチできます!
- Lステップは画像や動画を挿し込める
- セグメント配信で最適化できる
- LINE上で手軽に確認できる
Lステップは、メルマガの進化系とも言えるサービスです!イマイチ効果が出ていないなら、Lステップに乗り換えてみてください!
中身をそっくりそのまま移し替えるだけでも、効果が期待できますよ!
【4つの極意】魅力的なLステップを組むコツ!
Lステップの導入に難しいプログラミングは必要ないので、直感的な操作で配信の形を組むだけならできてしまいます。
しかし、ただLステップを組むだけではその真価を引き出したとは言えません。最初に紹介した事例のようなLステップを作るには、次の4つのコツを守ってください!
- データを集積できる配信にする
- リッチメニューを活用する
- アンケートを取る
- セグメント配信を行う
すべて守れば、きっと心を掴めるような仕上がりになるはずなので、1つずつ解説していきます。
1.データを集積できる配信にする
Lステップを使うからには、ただ配信するだけではダメダメです。配信+データ収集のセットを常に心がけましょう!
具体的には「友だち情報欄」や「タグ」などを編集して、反応をしっかりと記録します。(画像の赤枠部分)
例えばおすすめ商品のリンクをLステップで送ったとします。そのリンクを開封したか分かるようにしておくだけで、他のデータと組み合わせてめちゃくちゃ沢山のことがわかるんです!
- 開封率(顧客の興味関心)
- 年代や性別ごとの開封率
- いつ開封したか(熱心な読者の洗い出し)
データを取り漏らしていると、これらの全てを失ってしまいます。データが取れればセグメント配信のヒントにもなり、さらに満足度の高い配信が可能になるので、忘れずにチェックしましょう!
2.リッチメニューを活用する
リッチメニューとは、公式LINE下にあるメニュー画面のことです。Lステップを使えばここを自由自在に動かせるので、必ず活用してください。
リッチメニューはLステップの顔です。常に目に入り画面の3分の1を専有する大きさなので、デザインにはこだわり抜きましょう!
参考にするときは必ずチェックしましょう!
また、タグや友だち情報によって表示するリッチメニューの切り替えも可能です。動画を流したり、申込み用のボタンにしたり、様々な活用法があるのでアイデアを膨らませると良いでしょう!
3.アンケートを取る
Lステップでは顧客情報を管理できるので、友だち登録時にアンケートを取りましょう!登録時は顧客が最も興味津々のタイミングなので、回答してくれる確率が高くなります!
とはいえめんどくさいことに変わりはないので、アンケートを作るときは次の3つのポイントを押さえてください。
- 無駄な質問はしない
- 回答特典がある
- 1分以内に終わる
4.セグメント配信を行う
収集したデータを活用して配信内容を最適化する、セグメント配信は顧客満足度を大きく高めてくれます!
例えば男性と女性で配信内容を振り分けたい場合、シナリオの中に男女別のメッセージを1つずつ作っておきます。作ったそれぞれのシナリオを「送信先を絞り込む」を使って別々の相手に送ればOKです!
メルマガや他のSNSでは相手によって配信内容を変えることはできないので、データの収集を怠らないようにしましょう!
まとめ:Lステップを活用して集客力をUP!
今回紹介した事例はどれも一級品のLステップです。顧客に情報を届けるだけではなく、エンターティンメントを含み、楽しませるコンテンツにまで仕上げられています!
いきなり自分でここまでのクオリティのものを作るのは難しいですが、参考にしつつ徐々に構築の腕前を伸ばしていきましょう!紹介した4つの極意を守って、一度自分でLステップを触ってみてください。
なお、自分のビジネスにLステップを活用していきたい方向けにLステップの構築代行に関するご相談も受け付けています!(ご相談は私の公式LINEアカウントからどうぞ)
なお、私のLINEアカウントを登録すれば、私が実装したLステップの機能を実際に体験できるので、ぜひ登録してポチポチしてみてください!
【追伸】Lステップで販売を自動化しつつ売上を倍増させたいあなたへ
「Lステップについて、もっと知りたい...。」
そうお考えのあなた。これからLステップを活用して自社の商品やサービスの販売を自動化していきたいなら、私いぶきのLINE公式アカウントにご登録ください!
私のLINE公式アカウントでは、LステップやLINEマーケティングについて網羅的に学べる学習コンテンツを多数用意しています!
クイズ形式でLステップへの理解を一層深められるようにもしているので、実際に私のLINEを触りながら「あ、Lステップってこんなことができるんだ!」と、その機能を実感してみてください!
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