LINEマーケターのいぶきです!
突然ですが、あなたは今こんな悩みを抱えていませんか…?
LINE公式アカウントの配信だけでも複雑で難しいと感じるのに、チャットbotを作るとなるとさらに困難に思ってしまう人も多いかもしれません…。
しかし、チャットbotはコツさえ掴んでしまえば簡単に作れるようになります!
LINEは毎日ユーザーが目に触れるので、チャットbotで自動配信していくには最適な場所です。そこで今回は、LINE公式アカウントでチャットbotを作る方法を3ステップに分けて解説していきます!
- 設計図を作る
- カードタイプメッセージを作る
- 応答メッセージを対応させる
この記事を読めば、チャットbotを自由自在に組めるようになります。LINE公式アカウントを使うメリットについても紹介するので、ぜひ最後までご覧ください!
LINEマーケターいぶき(@LINEmarketeribu)
Lステップの構築を始めて3ヶ月で月収50万円を達成。
SNSの総フォロワーが20万人を超えるS級インフルエンサーのLステップの構築にも携わった実績を持つ。
現在は企業や個人のLINEマーケティングをチームで請け負う傍ら、自身のYouTubeチャンネルや自分で構築したLINE公式アカウントでも、Lステップ学習コンテンツを無料で公開している。
Contents
LINE公式アカウントでチャットbotを作る方法3選!
チャットbotを上手く運用すれば、業務の自動化や顧客満足度の向上など、様々な効果が期待できます。
LINE公式アカウントで作るbotには3つの作り方があるので、好きな方法を選んでください!
- 応答メッセージ
- AI応答メッセージ
- Massaging API
できることもバラバラなので、目的に合わせて選択しましょう!
1.応答メッセージ
LINE公式アカウントには「応答メッセージ」という、特定のワードに反応して自動で応答する機能がついています。例えば「お問い合わせ」というメッセージを読者が送ると、入力用のフォーマットが送られてくるような仕組みです。
返答の内容は手動で1つずつ設定する必要がありますが、意に反する挙動をしないので最も確実なbotの作成方法です。
読者に自由に質問させると対応できないので、選択肢を選んで進んでもらう形式にしましょう!
2.AI応答メッセージ
LINE公式アカウントにはAIも搭載されており、読者が送ったメッセージを読み取って設定した返答を返してくれます!
例えば「お問い合わせ方法が知りたい」と送られると、「問い合わせ」という部分に反応して入力用のフォーマットを送信するシステムです。
ただしAIが読み取る以上、誤読して間違った返答をする可能性があるので注意してください…。
複雑なbotを組むと失敗しやすいので、シンプルな内容にしておきましょう!
3.Massaging API
Massaging APIを使えば、LINE公式アカウントを拡張する外部パーツを接続できます。チャットbotを作れるAPIはいくつか存在しますが、LINEがbot作成用に提供している「LINE Bot Desiner」を試してみるのも良いでしょう!
LINE Bot Desinerは基本的にノーコードで動かせますが、細かな操作を希望する際はJSON(Javascriptというプログラミング言語の一種)の知識があると安心です!
【3ステップ】LINE公式アカウントのチャットbotの作り方
LINE公式アカウントのチャットbotづくりは、慣れてしまえばキーワードと返答を作るだけの作業です。今回は一番シンプルに作れる応答メッセージを使った作り方を3ステップに分けて紹介していきます!
- 設計図を作る
- カードタイプメッセージを作る
- 応答メッセージを対応させる
順に解説していくので、一緒に作りながら読み進めていってください。
ステップ1:設計図を書く
応答メッセージを使用する場合、全体の構成を考えながら返答を作っていると中身がグチャグチャになる恐れがあります…。話の流れの設計図を先に作って、ミスがないように内容を整理しておきましょう。
- チャットbotの起動方法
- 質問の選択肢
- 人間に質問する際のフォーマット
例えばおすすめのディナーを探してくれるチャットbotの場合、簡単に作るとしたらこんな感じになります!
このように、マインドマップを使えば整理がしやすくなるので、活用してみてください!
また、チャットbotの起動ボタンは分かりやすい位置になければいけないので、迷ったらリッチメニュー内に設置しておきましょう!
ステップ2:カードタイプメッセージを作る
そこで使うのが、上の画像のカードタイプメッセージです!
カードタイプメッセージを使えば、読者に選択肢を提示できるので質問内容が選べます。設計図どおりに入れ子の構造にすれば選択肢は無限に広げられるので、根気強く全ての質問を作りましょう!
カードタイプメッセージは、LINE公式アカウント操作画面左のメニューバーから作製できます。詳しいく作り方はこちらの公式マニュアルを参考にしてください!
- 選択肢は1枚に付き2択まで
- 9枚まで横並びにできる
- 画像を使って選択を促す
- 反応は全てテキスト応答にする
LINE公式アカウントでは、選択肢を選んだ際にテキストを返す設定ができるので、応答メッセージを起動できます!
ステップ3:応答メッセージに対応させる
すべての質問を作り終わったら、応答メッセージを使ってカードタイプメッセージ同士が連携できるように設定します。
画像のように、2つのテキストを完全に一致させてください。ちょっとでも変わると反応しなくなるので、コピペするようにしましょう!
あとは最初に作った設計図のとおりに量産していくだけでOKです!
最終的な回答も自分で書いて、きちんとゴールさせるのを忘れないようにしましょう!
LINE公式アカウントでチャットbotを作る4つのメリット
どんなに素晴らしいチャットbotを作っても、誰にも使われなければ意味がありません…。配信活動も同時にできるLINE公式アカウントの中に作ることで、主に4つのメリットが得られます!
- LINE上で手軽に質問等ができる
- 業務の自動化・省力化
- 顧客満足度の向上
- 自動応答は通数を消費しない
順に解説していくので、LINE公式アカウントの威力を確認してください。
1.LINE上で手軽に質問等ができる
会社のホームページを開くと、質問に自動で回答してくれるようなチャットbotはよくありますが、疑問を解消するためにわざわざ質問しに行くのは正直めんどくさいです…。
LINE公式アカウントはお手軽に操作できるので、些細なことでも気軽に質問してくれるでしょう!
LINE公式アカウントはbotの起動タイミングも操作できるので、ユーザーファーストなサービスです!配信活動もセットで行えば、疑問点を質問してくれる可能性も高まります!
1.業務の自動化・省力化
LINEは気軽に始められるので、本来人間が電話等で応対していた業務の多くを代替可能です。
- お問い合わせ対応
- 予約申請
問い合わせフォームに入力するために、チャットbotの色んな質問を通った経験ありませんか?
あれは「よくある質問」への回答を自動化して、工数を削減するために行われています!
工夫次第で多くの業務を代行してもらえるので、最適な使い方をよく考えておきましょう。
電話で1から聞いていると何十分も掛かる仕事ですが、チャットbotで聞くべき情報を洗い出しておけば、人間は定期的に確認する程度でOKです!
3.顧客満足度の向上
メールなどで問い合わせ対応をしていると、どうしても返答まで数時間のタイムラグが発生します。金曜の夜に送った質問は、月曜の朝まで開封すらされないかもしれません。
迅速な回答は顧客を良い意味で驚かせ、高い満足を提供できるでしょう。良い印象を与えれば、成約率も高まるはずです。
また、顧客は回答を口を開けてボーッと待ってはいません。待ち時間の間に他に目移りしてしまう可能性もあります。
チャットbotを使えばノータイムで返答ができるので、目移りする暇を与えずに畳み掛けることもできるでしょう!
4.自動応答は通数を消費しない
LINE公式アカウントはプランによって送信する通数が決まっており、月ごとの制限を超過すると追加料金が発生してしまいます。
しかし通数としてカウントされるのは自分から送った内容だけなので、相手のアクションに対する返事の自動応答は通数としてカウントされません!
人数が増えてくると通常の発信で通数はカツカツになってくるので、いかに少ない数で情報を使えるかが腕の見せどころです!その中でチャットbotは強力な味方になってくれます。
問い合わせ対応だけでなく、配信内容の補足や追加のコンテンツなどもチャットbotの機能を応用する場作成できるはずです!
まとめ:LINE公式アカウントのチャットbotは売上UPに貢献!
LINEは毎日使うツールなので、チャットbotを設置するには最適な環境です!
応答メッセージを使えば専門的な知識は必要ないので、ぜひ一度試してみてください。顧客満足度を向上させて、売上UPも貢献してくれるでしょう。
また、「LINE公式アカウントのチャットbot機能では物足りない」「さらに高度なマーケティング機能が欲しい」という場合は、LINE公式アカウントで使える高機能配信ツールの「Lステップ」がおすすめです!
- 相手によって返答内容を変えられる
- どんな質問が多かったのかデータが取れる
- カードタイプメッセージの選択肢を増やす
LステップはLINE公式アカウントを超強化できるAPIツールで、もちろん精度の高いチャットbot機能も使えます。このブログでも度々紹介しているのでよろしければ他の記事もご覧ください。
また、Lステップの機能をまだ知らない方は、ご自身でその威力を体験してもらうのが一番です!
私のLINE公式アカウントには、Lステップの機能をふんだんに詰め込んでおきました!無料で学べる「Lステップ講座」も用意しています!
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